当院の勉強会

投稿日:2016年7月21日

カテゴリ:スタッフブログ

先日もコラムに書きましたが、当院では患者様への最適な治療・サービス向上の為、定期的にドクター・スタッフを集め勉強会を開いております。

先日の勉強会の風景を掲載します。
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先日はブラキシズムと呼ばれる、歯ぎしり食いしばりをテーマに特に睡眠時に起きる歯ぎしり・くいしばりに焦点を当て、どのような状況でブラキシズム が起きるか、どのような人が起きやすいか等々、ブラキシズムの原因から、その解消のための生活習慣の改善や必要な栄養素等の勉強会を行いました。

勉強会の内容のほんの一部ですが、抜粋します。

■「栄養素によるブラキシズム予防1」
“食”は私たちを健康にも、病気にもしてしまうきわめて重要な領域であるが、専門家からアドヴァイスを受ける仕組みが整っていない。子供から老人まで受け持つ我々歯科医師が食育を通し担当すべき重要な仕事と認識しましょう。

■「栄養素によるブラキシズム予防2」
3大栄養素とは、タンパク質、脂質、炭水化物であるが、炭水化物だけ欠乏症がない。
理由は、肝臓でブドウ糖が作られる。これを糖新生と呼び血糖は維持安定されるので問題ない。またカリエスも発症させない。生体にとって、炭水化物にはタンパク質と脂質によって得られたエネルギーの不足分を補う意味しかない。

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血糖値の急速な上昇を招く高GI値食(アイス、ケーキ、お菓子、など白砂糖由来)は、過剰なインスリン分泌を招くため、結果として低血糖を招き空腹 中枢を刺激し猛烈な空腹感に陥り、食べ過ぎが繰り返されメタボになる。精神的にも切れやすかったり、躁鬱傾向になったり、いらいらがたたり、喫煙、歯ぎし り、食いしばりへと発展していく。このように当院ではスタッフに対し、より高いレベルで患者様へのサービスをご提供する為、ドクター自らスタッフと共に勉 強会を開くほか、スタッフ自らテーマを考え、プレゼンテーションする場も設けております。常に向上心を持ち、最良の治療を行い続けるようにしております。

今後とも勉強会のご報告をさせて頂きます。