睡眠時無呼吸症候群とは

投稿日:2016年11月18日

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今回は睡眠時無呼吸症候群についてお話ししていきます。

 

睡眠時無呼吸症候群〔sleep apnes syndrome〕SAS サス とも言われています。

文字通り睡眠中に呼吸が止まり、それによって日常生活に様々な障害を引き起こす疾患です。

 

SASの病態は、閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)と

中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSAS)に分かれます。

SAS外来を受診される方の多くは、

気道がふさがる又は狭くなることによって起こるOSASです。

 

日本人におけるOSASの有病率は

男性3.3% 女性0.5% 人口1.7%(約2万人)です。

 

気道が狭くなる原因としては

・加齢による筋力の低下

・肥満による舌の厚み

が後退している

・扁桃腺の肥大

・軟口蓋の形態的問題

・口呼吸による舌の位置の低下

などが挙げられます。

 

閉塞性睡眠時無呼吸症候群がもたらすリスクとしては

急性のリスク

起床時の頭痛、倦怠感、集中力の低下、日中の眠気

慢性のリスク

高血圧、糖尿病、心不全、脳梗塞、夜間の突然死、発育障害

SASでは睡眠時の酸素欠乏により、少ない酸素を全身に巡らせようとして心臓や血管に負担をかけている状態です。そのため様々な生活習慣病を引き起こします。

 

のぶ:デンタルクリニックでは、睡眠時無呼吸症候群かどうかを調べるための

ウォッチパットという機械を設備しております。

患者様に一晩ウォッチパットを装着して頂き寝ていただくことによって

睡眠中に起っている呼吸や寝る時の体位、いびき感知をして調べることができます。

 

睡眠時無呼吸症候群かも?と思っている方は

ぜひ世田谷区中町にありますのぶ:デンタルクリニックにご相談ください。