鼻呼吸と口呼吸

投稿日:2017年2月3日

カテゴリ:顎関節症

頭痛、耳鳴り、めまいや肩こりなど、ちょっとした不調を感じた時に皆様はどうされていますか。睡眠時間を増やしたり、薬を飲んだり、忙しくてそのまま不調のままやり過ごす、とりあえず家にいる..などとされているかもしれませんが、口呼吸による免疫力低下が引き起こしているとしたらどうされますか?今日は、呼吸についてお話します。

無意識に呼吸しているのは鼻ですか、それとも口ですか?リラックスした状態で息を吸ってはいてみてください。口で呼吸していると感じた方は要注意です。常に口を開けていますので、口腔内が乾き、悪い菌が増えやすい環境を作ってしまいます。そして口呼吸と鼻呼吸では空気の通り道が異なるので、口から息を吸い込む場合、体が傾斜しないと空気の通り道を上手く確保できないので、猫背になるなど自然と姿勢が悪くなりがちです。比べて鼻呼吸は鼻から息を吸い込むとそのままの姿勢で新鮮な空気がしっかり体内に入るので無理なく姿勢よく気道が確保できるのが大きな違いです。

 口呼吸からはじまる姿勢のゆがみから小さな不調が起こり、そのままにしておくと睡眠時無呼吸症候群や、アレルギー疾患、糖尿病などを引き起こす原因にもつながります。歯科的なお話をしますと、こうした不調によるストレスが歯ぎしりや食いしばりを引き起こし、強い力が歯に長時間かかれば、歯に細かいひびが入り、虫歯の原因にもなります。口呼吸が原因で生まれるリスクはドミノ倒しのように広がっているのです。

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どうぞ、お気軽にお問合せください。

 

 

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