クリーニングとホワイトニング

投稿日:2017年4月3日

カテゴリ:ホワイトニング

患者さんから歯を白くしたいという問い合わせが数多く寄せられます。

そのなかでいつも混同されるのが、「クリーニング」と「ホワイトニング」です。 簡単に言えば、クリーニングというのは歯のお掃除のことで、原則的に保険の治療の範囲内で出来ます。
一方、ホワイトニングというのはいわゆる歯の漂白のことで、自費の治療になります。

超音波スケーラーという機械などで
歯の表面についている歯石や歯垢を取り除く作業が「クリーニング」ですが、クリーニングはあくまでも歯の表面についている汚れのみを取り除く処置なので、もともとの歯の色が変色していたりする場合には、クリーニングだけで白くなることはありません。

クリーニングでも自費で行うPMTCというものもあります。
日常の歯磨きでは取りきれない歯垢や歯石、外来着色物(ステイン)、バイオフィルムを除去することです。PMTCによりツルツルに磨かれた歯面はプラークがつきにくくなり、 
特に、タバコのヤニや茶渋など着色が気になる方や歯槽膿漏、口臭の気になる方にお勧めの処置です。

「ホワイトニング」は歯そのものを白くすることをいいます。
同じ意味で「漂白」とも「ブリーチング」とも呼ばれています。歯に直接薬剤を塗布し、歯の着色成分を分解して漂泊するという仕組みです。
ホワイトニングには、自宅でやるものも歯科医院で行うものもありますが、
どちらの場合も保険の適用にはなっていませんので、自費の治療になります。

クリーニングとホワイトニングは全く別のものになりますので、ご料金も治療時間も変わってきます。ご興味のあるかた、詳しく知りたい方は一度問い合わせしてみてください。