虫歯と知覚過敏

投稿日:2017年8月30日

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夏になるとアイスクリームやかき氷など冷たいものを食べたくなりますよね?冷たいものを食べたとき歯に痛みが走った経験はありませんか?冷たいものがしみるとき、主に虫歯が原因の場合と知覚過敏が原因の場合があります。

知覚過敏は歯の表面のエナメル質が何らかの理由で削れ、内部の象牙質が露出することが原因です。象牙質には数千本の象牙細管が歯の中心に向かって伸びており、冷たいものなどの外部からの刺激が
象牙細管を通って歯の内側の神経に伝わり、瞬間的に鋭い痛みを感じます。虫歯は虫歯菌により歯の表面のエナメル質が溶かされてしまうことが原因です。

知覚過敏の特徴は、冷たいものや歯に強い刺激があると歯に痛みが走り、
虫歯とは違い痛みの時間は短く、すぐに収まります。何もしてないときは痛くありません。
それに比べ虫歯による痛みは時間とともに強くなり、何もしなくても痛み出すようになります。痛みが慢性的に続き、たたくと響いたように痛くなります。虫歯は歯の表面が黒くなっていたり、穴があいてたり、黄色や茶色に変色するのも特徴のひとつとなります。

冷たいものがしみて痛みが出ているとき、虫歯によるものなのか、知覚過敏によるものなのかは、判断が難しいものですので、お悩みの際は、歯医者さんに治療の相談をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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