虫歯予防と食習慣

投稿日:2017年9月19日

カテゴリ:セルフケア

虫歯になりやすい食べ物・なりにくい食べ物ってご存知ですか?

もちろん「これを食べれば絶対に虫歯にならない」といった食べ物はありませんが、虫歯の予防に効果的な食べ物はあります。

虫歯になりやすい食べ物としてはまず、甘くて歯にくっつきやすい物があげられます。例えばキャラメル・グミ・チョコレートなど。虫歯の原因は「虫歯菌が糖分をエサにして、口腔内が酸性になること」にあります。酸の力で歯の表面のエナメル質が溶かされて、虫歯となっていきます。特に甘いものでも歯にくっつきやすいものは、糖分がずっと口の中に残るので要注意です。

反対に虫歯になりにくい食べ物は食物繊維を多く含んだ食べ物です。例えば、ゴボウ、レタス、セロリなど。食物繊維を含んだ食べ物は、噛んだときに歯の表面をきれいにして、唾液の分泌も促してくれます。唾液は口の中をキレイに保ち、虫歯を予防する働きを持っています。

虫歯になりにくい食べ物のポイントは、歯にくっつかないもの、よく噛んで食べられるもの、酸が作れないものなどです。

そして食べ物そのものだけでなく、食べ方にも注意しましょう。まず大切なのは就寝前に30分間は飲食をしないことです。寝ているときは、虫歯予防に必要な唾液の分泌量が少なくなります。さらに口の中が乾きやすくなるので、歯垢もつきやすくなります。寝ている間は虫歯菌の働きが活発になるため、もちろん就寝前の歯磨きは忘れないようにしてください。

日ごろの食生活からも虫歯予防を心がけてみてください。

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