むし歯と酸蝕症

投稿日:2017年11月29日

カテゴリ:スタッフブログ

今年も残りあと1ヶ月ほどとなりました。街はすっかりクリスマスモードですね。お店に行けば、ケーキやチキンなどのおいしい食べ物やシャンパンやワインなどのおいしい飲み物がたくさん並んでいます。
そこで、気を付けたいのがむし歯や酸蝕症です。
むし歯は、口のなかに糖分やでんぷんが入ってくると細菌が酸を作り出し、それによって、歯の表面が溶かされてできるものです。
これに対して、細菌とは関係なく炭酸飲料やみかんなどの柑橘類などに含まれている酸そのものによって歯の表面が溶かされることを酸蝕症(さんしょくしょ)といいます。
むし歯や酸蝕歯などから歯を守るために大切なのは毎日の歯みがきです。食後の歯みがきはもちろんのことですが、とくに就寝前の歯みがきは、しっかり行いましょう。眠っている間には歯垢が増えやすく、口のなかに細菌が繁殖しやすくなっているからです。
また、口のなかの汚れや細菌を洗い流してくれる唾液をしっかり出すことも大切です。歯みがき、唾液、カルシウム、フッ素の力で、歯の健康をしっかり守りましょう。