なぜ治療したのに痛みが出ちゃうの?

投稿日:2017年12月6日

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よくある質問を   Q&Aでお伝えします。

Q1、虫歯治療をした後に、冷たい物を食べるとなぜかしみてしまいます。もしかしたら、虫歯の取り残しがあるのではないか心配です。

  A1:実はこれは虫歯を取り残した訳ではなく治療した歯の神経はまだ生きている証拠です。虫歯の大きさによって歯を削る量が違います。虫歯が大きければ大きいほど削る量も多くなります。神経に近い所まで削ると治療後も刺激(冷たい物を食べるなど)反応してしみることがあります。

  Q2、治療した歯がしみる症状はいつ消えますか?

  A2:時間が経つ場合神経を刺激から自分を守るために第二象牙質という膜を作ります。そうすると刺激によるしみもなくなります。免疫力を使って第二象牙質を作りますので、治るまでには時間かかります。冷たい物でしみる場合時間が経てば治ります。熱い物でしみる場合は歯髄炎の可能性が高いので、神経をとる治療が必要な場合もありますので、担当医に相談しましょう。

 Q3、  なぜ歯の根の先に膿の袋ができてしまい(根先病変)、その時に痛みはなかったのに、治療後に痛が出てしまったのか?

    A3 :その原因はもともと神経の部屋に出来た第二象牙質のせいで狭くなり、血流を悪くしてしまいます。歯の根の先に溜まっていたたくさんの膿や老廃物質を器具で掃除するとその刺激で痛み出てしまったのです。