歯ブラシを選ぶポイント

投稿日:2018年4月23日

カテゴリ:未分類

皆さんは普段どんな歯ブラシを使用していますか?

市販にも色々出回っているため、何を基準にして選べばいいか分かりづらいと思います。

今日は簡単にタイプ別に歯ブラシの選ぶポイントを書きたいと思います。

 

1️⃣虫歯のリスクが高い・補綴物が多い

しっかりと歯面に当たる面積があり、プラークを除去できるラウンド毛がオススメです。

硬さについては、柔らかめの場合プラークの除去率が悪くなります。特に唾液の分泌量が少なかったり、口呼吸している場合にはプラークが硬くなりがちです。したがって普通の固さを選ぶか、柔らかめの場合はブラッシング時間を長めにすることが必要です。

2️⃣歯周病リスクが高い・歯肉が腫れやすい

毛先が細くなっているテーパー毛であれば、歯周ポケットに入りやすく、ポケット内のプラーク除去に向いています。ただし、ブラッシング圧が強いがために歯周ポケットに毛先が入り込みすぎると歯肉に痛みが出るケースもありますのでブラッシング圧に注意が必要です。

歯肉が腫れて痛みがある場合は固さは柔らかめがオススメです。症状が改善したら普通の固さに変更しましょう。歯ブラシの挿入角度を間違えている場合や歯周ポケットがあまりない場合(1〜2㎜)テーパー毛は不向きです。

3️⃣妊娠中のつわりや嘔吐反射が強い

口腔内は非常にデリケートで、埃が入ってもすぐわかるほどです。特につわりや嘔吐反射の強い患者さんの場合、無理して開口しようとすると嘔吐しやすくなるので、あまり開口せずに磨いてもらいましょう。ヘッドが薄いタイプの方が奥まで入れやすくなります。頬側は口を開けずに噛んだまま磨くと磨きやすいでしょう。

 

また他のタイプの方別に歯ブラシを選ぶポイントを書きます。

今日はここまで!参考にしてみてください。