親知らずの抜歯 腫れのピーク

投稿日:2018年9月9日

カテゴリ:スタッフブログ

親知らずは20代前後で一番奥に生えてくる歯です。人によっては生えてこない場合もありますが、一番最後に生えてくるため、口腔内のスペースが足りずに斜めになったり横向きに生えてきてしまうケースも多くあります。このようにまっすぐ生えなかった場合は、虫歯や歯茎に炎症を起こしたり、歯列不正の原因になることもあります。他の歯を健康に保つためにも、親知らずの抜歯をすすめる歯科医院も多いです。

歯医者さんで抜歯をすすめられてもいざ抜くとなると痛みや腫れがないかどうか不安になりますよね。抜歯の方法も親知らずの生え方により大きく異なります。まっすぐ生えている場合は比較的簡単に抜けますが、斜めや横向きに生えていたり、骨の中に完全に埋まっている場合などは歯茎を切開したり、骨を削る必要も出てきますので痛みや腫れも大きくなります。

処置中は麻酔をしますので痛みはありません。麻酔がさめた後も痛み止めの薬を処方しますので、安心してください。腫れのピークは、抜歯の翌日よりも2、3日後にくることがあります。傷口の炎症による腫れですので大体1~2週間前後で治まります。腫れを抑えるために幹部を冷やしたくなりますが、冷やし過ぎると血行が悪くなりかえって傷が治りづらくなってしまいますので、濡れたタオルなどを軽くあてる程度にしてください。抜歯後は傷口には触れず安静にするようにしてください。

親知らずを抜くか、抜かないかでお悩み方はまずは一度ご相談ください。