入れ歯治療にかかる時間

投稿日:2019年11月17日

カテゴリ:スタッフブログ

今回は入れ歯を新しく作るにあたって、どういう行程があるのか、時間が必要なのかについて説明します。
 
部分入れ歯(欠損が少ない)の場合、最短で2回の来院で完成します。
①型取り②完成、といった具合ですね。
 
部分入れ歯(欠損が多い)の場合、最短で3回の来院で完成します。
①型取り②噛み合わせの記録検査③完成、となります。
場合によっては、完成の前に完成前の試作品を試すこともありますので、それによっては回数が増えます。
 
総入れ歯の場合、最短でも4回かかります。
①大まかな型取り②精密な型取り③噛み合わせの記録検査④完成、です。
大抵の場合、完成の前に試作品を試しますので、5回と考えておいても良いかもしれません。
 
いずれの場合であっても、症例によっては来院回数が増減しますし、来院ペースは1週間おきになることがほとんどです。
 
また、完成したあとも調整が必要なので、それにも数回かかります。
義歯を新しく入れるということは、新しい靴を買って履くことと似ています。
ぴったりでないと歯茎や粘膜面と擦れるので痛みます。靴で言えば靴擦れですね。
擦れて痛めば噛めないので、調整をしていく必要があります。
決して、ご自身での調整はしないで、来院頂ければと思います。
 
入れ歯の相談は各医院のスタッフまでお気軽にお申し付けください。