ドライソケットの対処方法

投稿日:2020年3月15日

カテゴリ:セルフケア

本来であれば抜歯後の傷口は血液のかさぶたによって塞がれますが、何らかの原因により塞がらずに傷口に穴があいた状態が続き、なかなか患部が治らない症状のことをドライソケットと言います。
ドライソケットの原因の多くは、ブクブクお口をゆすいでしまうこと、傷口を舌や指で触ってしまうことがあげられます。抜歯後は出血が2~3日間は続くことがありますが、出血が気になって何回もお口をゆすぐ方がいます。また、傷口が気になり舌や指で傷口を直接触ってしまう方もいます。これらはせっかく出来た血のかさぶたを洗い流してしまうことにつながりますので、注意が必要です。もし、抜歯後数日たっても痛みが引かない場合はすぐに歯科医院を受診してください。ドライソケットの可能性があります。
抜歯後は処方されたお薬を必ず服用していただくこと、過度な運動や入浴、喫煙を控えていただくこと、傷口に触れないこと、ブクブクゆすがないことなど、注意事項がいくつかありますがこれらを守っていただくことが早期の治癒につながります。必ず守るようにしましょう。