奥歯のセラミック治療について

投稿日:2021年1月3日

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虫歯治療で被せ物をつくる際にどのような素材があるかご存じですか?
被せ物といっても前歯なのか奥歯なのか、治療する部位によって適する素材も変わってきます。例えば、奥歯を治療する際は銀歯か白いセラミックを選択することが一般的です。保険診療の範囲で治療するときは銀歯、自由診療で治療する場合はセラミックなりますので、審美性や治療費に大きな差が出てきます。ただ天然歯に近いセラミックを選択するにも注意が必要です。
セラミックは審美性に優れていますが、割れてしまう可能性もある素材です。とくに歯ぎしり食いしばり傾向がある方は、普段から奥歯には強い力がかかりますので、奥歯に入れたセラミックも欠けたり割れたりすることがあります。そこでセラミックの中でもジルコニアという素材をお勧めしております。ジルコニアは審美性にも優れていますが、強度も高い素材になりますので、奥歯の被せ物に適しています。
どの部位の歯を治療するか、治療費や素材の審美性や強度などをすべて考慮したうえで選択してみてください。