ブリッジ治療について

投稿日:2021年7月16日

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歯を失ってしまった場合に、欠損している部位を補う治療のひとつに、『ブリッジ』という方法があります。
失った歯の前後の歯を削って、連結した被せもの接着するという治療法です。

材質によっては保険適応されるので、治療費を抑えることが出来ます。
取り外し式の義歯にくらべると「外さなくていい」というメリットもありますし、接着後の異物感もほとんどありません。
また、インプラント治療のように外科処置を伴わないので、持病や年齢により手術が受けられない方にも対応できますし、治療期間は2週間程度と短期で治療が可能です。

大きなデメリットは、ブリッジは連結しているためお手入れが難しく、さらに土台となる歯の負担が大きく歯周病が進行しやすい傾向にあるということです。
土台の歯が健全歯である場合はさらに、大きく削らなくてはならないというデメリットもあります。
またブリッジの材質を選べる点はメリットとも言えますが、セラッミックなどだと場合によってはインプラントより高額になる場合もあります。

失ってしまった歯の治療をお考えの際は、メリット、デメリットをきちんと理解した上で、ご自身に合った治療法を選択しましょう。