歯を抜くことで生じる問題

投稿日:2021年7月18日

カテゴリ:スタッフブログ

歯の抜歯はどんな方でも抵抗がありますよね。ただ虫歯や歯周病が進行してしまい、やむを得ず抜歯をしなければならないこともあります。 

歯は一度抜いたら二度と生えてくることはありませんが、ずっと歯がない状態にしておくことはおすすめしません。抜歯の後にも治療は必要になります。 

歯のない状態をそのままにしておくこと、どのような症状があらわれてくるのでしょうか。 

まず、しっかり噛めなくなります。噛む回数が減りそのままよく噛まずに食べ物を飲み込めば、胃や腸に負担がかかります。噛みにくいことによりやわらかい食べ物を好んで食べるようになれば、栄養バランスも崩れ、全身の健康にも影響します。 

また歯並びも悪くなります。歯がない空間があることにより、隣の歯が倒れてきてしまったり、かみ合う相手のいない上の歯や下の歯が伸びてきてしまうこともあります。 

歯の本数が減れば、ほかの歯に過度の負担がかかります。残されたほかの歯の寿命を短くしてしまうことになります。 

抜歯後の歯を補うための治療法としては、入れ歯、ブリッジ、インプラントがあります。抜歯後に歯を補うことは、残された他の歯を守るために必要なことなのです。