ブラキシズム(歯ぎしり)って何?

投稿日:2017年10月2日

カテゴリ:ランパ、バイオブロック 顎関節症

   朝起きた時や集中して仕事をした時、もしくは緊張した時など気づいたら、顎がかなり疲れてしまっているという経験をしたことがありますか?そういった無意識な時に歯と歯を噛み合わせて顎を左右に動かす運動がブラキシズム(歯ぎしり)です。その原因は精神的なストレスや噛み合わせるに問題あるとよく言われています。

  ブラキシズムの種類は主に3つに分かれいます。

  1.グライディング--ギリギリと音をたてて歯をこすりあわせるいわゆる歯ぎしりのことです。

  2.クレチング--音たてずに上下の歯を強く噛み締めるいわゆる食い縛りのことです。

  3.タッピング--カチカチ速いスピードで上下の歯を打ち噛み合わせることです。

  もし、ブラキシズムの習癖を常に行ってしまうと、天然歯が割れたり、補錣物が欠けたりします。さらにひどい場合は顎関節症にまで至る可能性もあります。

       そういう症状を根本的に改善する方法は(原因が噛み合わせの場合)、歯の矯正治療を行い、理想的な正しい噛み合わせを作ることをお勧めします。実は、研究によると夜寝る間に誰でもある程度の歯ぎしりや食い縛りは行って行っていると言われています。しかし理想的な噛み合わせの人は犬歯誘導によって歯ぎしりや食い縛りをしても顎が正常範囲で動いているため奥歯の接触を防ぐ事できます。