子供の歯磨き習慣

投稿日:2017年11月17日

カテゴリ:セルフケア 予防歯科

子どもの歯磨きのスタートは、6ヵ月~1歳くらいが目安とされています。
はじめのうちは、磨くというより、歯ブラシに慣れさせるようにするのがポイントです。

歯が生える前にはガーゼで、生えたあとには専用歯ブラシで磨くようにしてみてください。とくに赤ちゃんの時期は唾液の自浄作用で口の中が十分清潔に保たれているので、無理に歯ブラシで磨く必要はありません。ガーゼや綿棒でやさしくこするようにします。

最初は口の中に何かを入れることに痛みや恐怖を感じて嫌がってしまう子どもも多くいます。無理に嫌がる子どもに歯磨きをさせてしまうと、その嫌な気持ちが強く残ってしまい、雑な磨き方をしてしまったり、歯磨きそのものをサボってしまう原因にもつながってしまいます。「歯みがき=嫌な時間」とならないように気を付けてください。

大切なのはまず歯ブラシにゆっくり慣れるさせることです。
そして、上手に歯磨きができるようになったら、いっぱい褒めてあげてください。歌ったり、話しかけながら歯みがきをすることで、歯みがきが楽しい時間となるようにしてあげてください。

歯磨きは楽しいもの、大切なものだと感じさせることができれば、
自然と習慣になり虫歯予防にもつながります。

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