静脈内鎮静法について

投稿日:2021年7月27日

カテゴリ:インプラント インプラント外科処置

当医院では、治療時の痛みに対する恐怖心のある方でも、より安心して治療を受けて頂くために『無痛歯科治療』を取り入れた診療を行なっています。

その中でも、手術などの痛みが伴う治療の恐怖心を和らげるものとして、患者様に満足度が高い『静脈内鎮静法』があります。

 

静脈内鎮静法とは

点滴により精神安定薬を数種類組み合わせて腕の静脈に投与し、麻酔をかける方法です。

麻酔が効いてくると、意識はありますが “ほとんど眠っているような状態になり”治療に伴う不快な痛みや音などがあまり気にならない状態の中で歯科治療を受けていただけます。

※鎮痛効果は不完全なので痛みを伴う治療には局所麻酔を行います

 

この麻酔法は、患者様の心拍や血圧などのデータをリアルタイムで把握しながら治療を進めます。

その為、万が一患者様に急な状態の変化が起きても、迅速かつ適切な対応が可能です。

使用する薬剤は身体に対し有害な作用はなく、極めて安全なものを使用しています。また、全身麻酔とは違い問いかけには反応でき、体の防御反射も保たれているので、安全性は高いです。

 

静脈内鎮静法の効果

点滴から薬を投与するとリラックスした状態になり、1〜2分以内で眠くなり寝てしまいます。

その為、治療に伴う不快な痛みや音などがあまり気にならない状態の中で治療を受けられます。術後は、眠気やふらつきかまありますので、車の運転は控えて頂きます。

以下の症状がある方には静脈鎮静方法をお勧めします。

・お口の中の手術を受ける方(インプラントの手術など)

 

お気軽にドクター、スタッフまでご相談ください。