オゾン療法

投稿日:2016年11月16日

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今日はのぶ:デンタルクリニック中町で行っているオゾン療法についてお話しします。

そもそもオゾンとは、太古から自然界に存在する物質で、私たちの身の回りでも、森林や海岸などで微量のオゾンガスが存在しているのです。

オゾンは強い酸化力を持つため、欧米では古くから上下水道の殺菌などに使用されてきました。

オゾンは酸素に似ている気体で、何かに触れると瞬時に分解反応を行い、酸素に戻ります。その時に、強力な酸化力で殺菌・脱臭の作用を行います。

 

大気を浄化した後は酸素に戻る性質があるため、反応後は残留物を残さない環境にも優しく、安全な物質なのです。

そんなオゾンをのぶ:デンタルクリニック中町では虫歯処置・予防処置に用います。オゾンを細菌やウイルスに10秒間接触させると99%、20秒間では99、9%死滅させたり、不活化させることができます。この効果を活用し、歯の再石灰化を妨げるタンパク質を除去し、酸性化している部分を分解、中和させることができます。

歯のエナメル質や象牙質に浸透し、病原菌の再発生を最大3か月防ぐことができるのです。

このオゾン療法とは、歯牙にガスを当てるだけの治療です。

穴が空いてしまっているような虫歯では難しいですが、まだ穴になっていない初期の虫歯ならば、歯を削ったり麻酔をしたりしなくてもいいのです。

虫歯治療がまだ難しいような小さなお子様でも、口を10秒間開いている事が出来れば行えます。お子様の虫歯にお悩みの方は、是非相談してみてください。

 

 

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