歯磨きのセルフケア

投稿日:2017年3月27日

カテゴリ:セルフケア 予防歯科

虫歯、歯周病を防ぐために最も大切、かつ簡単にできることはご自分でされる歯磨きです。

もう虫歯の治療終わったし…と放置するのではなく、また虫歯、歯周病にならないように気をつけていただくことが大切なのです。

歯磨きに必要なものは歯ブラシ、そして歯磨剤、洗口剤、フロス、歯間ブラシ、音波ブラシ…などなど様々なものがありますが、まずはご自身の磨き方の癖や用途に合ったものを選んでみましょう。

まず、歯ブラシですが、よく患者さんに「どのくらい使ったら歯ブラシ交換したらいいの?」と質問されます。

毛先が開いたら交換、とお話ししますが大体4週間くらいで毛先が開いてきてしまうようです。毛先が開いたものだと普段と同じように磨いていても、6割ほどしか磨けていないのだそうです。ですので約1ヶ月くらいで交換することが望ましいでしょう。逆に2ヶ月以上使ってるけど毛先が開いていないという方は、磨き方が弱いのかもしれませんね。

また、いつ、どのくらい歯磨きをするのが効果的なのかというと、科学的な根拠に基づくものがないそうなのですが、日本人の5人に1人は1日に3回歯を磨いているそうです。

プラークの再形成に要する時間が24時間程度であると言われていますので、回数にこだわらず、1日のうち一回は時間をかけて丁寧に磨くのが良いでしょう。細菌は就寝中に増殖するため、寝る前、起きた後のセルフケアがオススメです。

一番大切なことはきちんとセルフケアを続けること!ですので、無理のないよう歯磨きを頑張っていきましょう。