妊婦さんの口腔ケア

投稿日:2017年3月29日

カテゴリ:セルフケア

 

妊婦さんはより口腔のケアが大切になっていきます。

妊娠により女性ホルモンの分泌が急激に高まって口腔内には様々な変化が生じてきます。

女性ホルモンの増加により歯周病菌とくにPi菌が増殖しやすくなり歯垢の悪性も高くなってしまいます。

 

そして歯肉自体の反応も変化し炎症や出血が起きやすくなってしまいます。

歯肉炎になってしまったり、既にあった歯周病が悪化することもあるのです。

 

唾液mの粘着性もたかまり、口の中の自浄作用が低くなることで歯垢の増加にもつながります。

 

そのため今までと同じようにブラッシングしていても歯茎から血が出てしまう方もいます。

また、口の中がねばねばするといった感じや歯垢がたまりやすくなったと感じることもあるようです。

 

歯磨きのタイミングとしては

体調の悪さやつわりで歯磨きがつらいと感じる妊婦さんもいるので

歯磨きは食後に行っていた習慣を決めつけずに

体調のいい時に行ったりうがいだけでもしてみましょう。

 

歯ブラシの種類は頭が小さいものをえらび

短時間で磨ける音波ブラシをつかうとより効果的にブラッシングできます。

 

歯磨き粉はあまり刺激が強いものを使ってしまうと

気分が悪くなることもあるので低刺激で香料が控えめのものを使いましょう。

 

ご自身のセルフケアも大切ですが無理せず歯科医院でのプロフェッショナルケアを

受けることでよりきれいな口腔内を保つことが出来ます。

 

妊婦さんも小さなお子さんの口腔ケアもご相談承っています。

ぜひのぶデンタルクリニック中町に検診お越しください。